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日本とフィリピンの子供をオンラインで定期的に繋ぐとどうなるか

日本とフィリピン全国の子ども・生徒をオンラインで繋げる奮闘記

バス停留所での出会いがフィリピンNo.1のインターナショナルスクールの理事に繋がった

バス停での出会い、アイスブレイクの仕方 

マニラからバギオへ向かうバス停に待合室がある。

この待合室はデラックスバスといって通常のバスより200ペソ(500円)ほど高い車両を選んだ人専用のもの。

 

バス発車時刻まで2時間ほどある。

 

そこに50~60代ほどの女性がパソコンと書類を開いて仕事をしている。

いかにも仕事熱心で、管理職やトレーニングをする立場のような雰囲気である。

 

しかもこんな待ち合わせ場所で、あそこまで本格的に仕事をする仕事に対する勤勉さを表している。

僕はこういう人は信用できると思っている。

僕の心はひらく。

 

その待合室のテレビがあった。どうやら壊れて使えないようだ。

僕は彼女に聞こえるようにいう。

「このテレビ壊れてる」

 

彼女はすこしこちらをみる。

 

そんなアイスブレイクをしながら僕は少し離れた席に座る。

会話スタート。

何をフィリピンでしているのか?何しにバギオにいくのか?などを聞かれたので、この日本とフィリピンの子どもをオンラインで繋げるプロジェクトについて話した。

 

そして「ブレント」というフィリピンでNo.1のインターナショナルスクールとも繋げたいことも。

 

 

出会いは導かれるように

彼女は教育にも興味があるようで、おもしろそうに聞いていた。

彼女は自分がロータリークラブのガバナーであり、15年間も続けていることを

教えてくれた。

僕もマニラでロータリークラブに入っていたのですぐに打ち解ける事ができた。

 

彼女は歯科医だった。寺岡さんという日本の大使館歴史上2人しか選ばれていない名誉なんとかっていうのに選べてる有名な日本人の家族も診ていたという。

 

そしてなんと彼女の娘が「ブレント」を卒業生だというではないか!

しかも早速娘に連絡し理事の連絡先を教えてくれた。

 

ロータリークラブのガバナーから話がいくということであれば、

以前無視されたメールも連絡繋がるかもしれない。

 

フィリピン(アジア)は海外ではない

理事のメールアドレスをパソコンに打ち込むとアメリカ人の風貌の写真が現れた。アメリカ系のインターナショナルスクールなので講師やマネジャーはアメリカ人だ。

 

「おお~いいねぇ~」

すこしテンションあがる。

欧米とかアフリカ・南米などアジア以外の国ではじめて海外だと感じる。アジアは10年いたんで海外とは感じない。

 

知らない外人相手に新しいプロジェクトを立ち上げるためのコミュニケーション(ビジネス英語)。楽しい。

 

以前早稲田大学をコンサルしてる外資のアメリカ人から、早稲田とあなたの英語学校で提携しませんか、みたいなメールをいただいたことがある。(結局マニラにきた早稲田の教授の都合が悪くなり提携はなかった。マニラで嫌な経験でもしたのだろうか。)

その時最初に彼がどうやって僕にメールをしてきたのかを参考にしながらメールを書いた。

 

Just do it

社会的地位の高い方々に初めてメールやメッセージをするときは今でもすこし緊張するが、成功者たちの言葉を思い出し、これでいいんだ、まずは行動だ、失敗しても面白いじゃん「えいやっ!」と送信ボタンを押すときに心の中で叫んでいる。

最近は地位の高い方ほど気さくで、理解していただけるし、優しくよくしていただけるのでビビりもなくなってきた。でもまだビビる。

 

さあ、返事は返ってくるだろうか?

 

 

ドキドキ、わくわく!!