VCCの英語版公式ウェブサイトができました!
台湾の高校にコンタクト!
今日台湾の賢い高校をネットで調べて直接電話しました。
電話は3回廻されて、Deanという学部長くらいのお役の人とお話ができた。
突然の電話に関わらず学部長に繋いでいただけたのは日本人からの国際電話
だったからだと思う。
意外にうまくいく
「とりいそぎウェブサイトはないか?」といわれた。(至極当然)
学部長さんには興味を持っていただけた感触だったが、話を通すにもどこの馬の骨とも知れない会った事もない人からの話でいきなりOKがもらえるわけがない。
フィリピンなら直接会いにいけるので簡単なのだが。フィリピンと日本以外で参加校を増やすのであれば、今後英語のウェブサイトは必須。
そこでチームの一員の加納愼之典 君にお願いすると、この方1日で作ってきました。
はやい。行動のスピード。やりとりは以下。
加納くんとのやりとり、仕事の過程
そしてできたウェブサイトはこれ
画像選びや英語で打ち込むテキストの質、即席のはずなのに素晴らしい。
なによりスピードがある。「大企業に足りないのはスピードだ」とよく大企業の方が言っている。
倫理書を書く手間、渡す手間、上部で話し合う時間、許可をもらう手間だけで時間がかかる。
決済権を日本の会社は海外に比べ与えないと某通信大企業で働く卒業生が語っていた。
そしてウェブサイトを作ってもらった後いくつか気になる所があったので、即座に伝えるとネガティブにではなく、ポジティブにとらえすぐに改善してくれた。早い!
普通なら
名刺代わりでいいっていったじゃん。。。
早急に作ったのにほめてくれるどころか次の注文か。。。
欲張り過ぎこの人。。。。
というような不満がつのる可能性がある。
なにしろ彼は今現役の大学生4年生で就活、バイトに忙しい。
それでもすばやく手を抜かずに全力でやってくれてることに感謝と
その全力でやりあって協力して何かを作ってることに快感を感じる僕です。
一緒に遊んでくれてありがとうございます、加納くん。
(以前の加納君の紹介記事はこちら)
神戸で卒業生&元インターンに再会。手伝ってくれる事に - 日本とフィリピンの子供をオンラインで定期的に繋ぐとどうなるか
台湾にもコンタクトとりはじめ、仲間と仕事すすめれて、
わくわくドキドキ!
P.S. 今はまだなにも収入ゼロなので、ボランティアで手伝ってくれる方大募集!
仕事の片手間日本滞在、アジア滞在の方から、がっつりフィリピンにきて手伝ってくれる方まで何でも募集しています!
またフィリピン留学と合わせてのボランティアの場合割引制度でサポートさせていただきます。本気でなにかに取り組んでみたい方、輝いてみたい方、是非お待ちしています!!
シェア大歓迎。