日本とフィリピンの子供をオンラインで定期的に繋ぐとどうなるか

日本とフィリピン全国の子ども・生徒をオンラインで繋げる奮闘記

グローバルイノベーション創出プログラムに応募する

2016年度グローバルイノベーション創出・シードアクセラレーションプログラムの

情報キャッチした経緯

フィリピン留学卒業生の紹介でお知り合いになった方から、大阪市経済局長をご紹介いただき、大阪でお会いしていただきました。

 

そして2回目のお会いした時に

www.innovation-osaka.jp

という起業家、スタートアップをサポートする組織にプレイヤーとして登録すればいいやんと言って頂き、フィリピンで語学学校をやっているのに、大阪イノベーションハブに書類をおくり、面接をうけ入れていただけた。

 

イノベーション、スタートアップ界隈の方達にはボーダーがない。

目的は世の中をよくするためであるからだ。

局長はじめOIHの方々皆さん熱く本気です。

 

そこからグローバルイノベーション創出プログラムの選出があるという告知をキャッチし、VCCのアイデアを応募してみた。通ったら一気にVCCで喜ぶ生徒が増える!可能性が高まる。

 

ドキドキ!!

 

 

 

落ちた

ドキドキしたが、落ちた

 

 

すぐ落ちた!

 

 

あっさり落ちた!

 

少々ショックだったが、

 

皆さん、失敗は恐れる事ではありません

 

ということが言える!と思ってやっぱりワクワクした。

全ては本気でリアルな最高の遊びです。僕にとってのカブトムシとりです。

 

 

 

 

別のプログラムの連絡くる

と思ってたら数週間後大阪イノベーションハブの方からメールが届いた。

今度は

 

Get in the ring Osaka 2016」という

ピッチバトルを開催します。

よかったらエントリーしませんか?

 

というお声掛けのメールだった。

 

 うーん、英語でリングの上でラップみたいにピッチでやりあうらしい。

どっちがいいアイデアか~って感じか。

斬新やね。

 

 

どっちが優れてるかっていう話じゃないから、違和感もあるけど

お祭り感覚でやるのと面白いからやるっていうのが目的だからいっか。

 

 

でも緊張するわ~。

 

 

でも失敗は恐れるもんじゃないんでしょ。

じゃー緊張もしないよ。と自分に言い聞かせる。

 

 

 

で、自分も緊張してるけど、こう考えて実際行動したら

うまくいったよっていえたら、誰かの勇気になれるなーって

考えるとワクワク

 

 

とにかくやってみよう。

自分の想いや考えを喋ってみよう。

 

 

 

失敗しても面白い、成功しても面白い。

行動すると面白い事しかない。

 

 

さあ、いこうか

 

 

わくわく、ドキドキ!