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日本とフィリピンの子供をオンラインで定期的に繋ぐとどうなるか

日本とフィリピン全国の子ども・生徒をオンラインで繋げる奮闘記

授業改革フェスティバル2017「Opportunity Maker」

どうも!
Video Conference Club(VCC)のサポート、Shinです。

愛知県の名古屋中学・高校で開催された「授業改革フェスティバル」に参加してきたので、レポートです。

授業改革フェスティバルについての詳しい情報は以下のリンクから↓
http://shikyouren.jp/kaikaku/wp-content/uploads/17%E6%8E%88%E6%A5%AD%E6%94%B9%E9%9D%A9%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9.pdf


愛知県内、県外問わずたくさんの教員の先生方が集い、それぞれが授業から得た経験・知見を公開授業やプレゼンテーションを通してシェアするこの催し。僕はTEDのトランスレーターとして、プレゼンターの中の1人から誘って頂きました。

午前の部・午後の部に分かれていたのですが、僕が本格的に参加したのは午後の部。
英語だけでなく、国語や数学など各教科それぞれの教室に分かれて、数人の先生が代わる代わる授業についてプレゼンテーションをしていきます。

英語の教室では、全部で8人の先生がそれぞれ行っている授業についてプレゼンテーションしました。

 

それぞれ工夫する先生たち

やはりどの先生も、「話す」「聞く」スキルをどう生徒たちに伝えていくかに苦労しているよう。従来の「読み」「書き」中心の英語教育からの転換が叫ばれるなか、どのように生徒に4技能まんべんなく習得させるか。

さらに、インプット中心の学習からアウトプットにも意識をおいた学習へ。プレゼンテーションやエッセイライティングの課題を出した、とレポートされた先生もいらっしゃいましたが、添削をする先生の負担が想像以上に大きいことも指摘されていました。また印象的だったのは、『アウトプットを増やしたからといって本当に生徒が「わかって」いるのかどうかは分からない』とおっしゃっていた先生。課題を出せば確かにクオリティの高いプレゼンや作文を生徒は仕上げてくる。でもそれで本当に英語をわかったことになるのか、本当に生徒のためになる学習とは?という投げかけは多くの先生の胸をうつ問題提起でありました。

ほかにもダイレクトメソッドを用いた英語の授業の紹介や、生徒の習熟度を図るためのテストの出題形式についてのレポートなど、多くの先生方が英語教育の改革に力を入れていらっしゃいました。

 

「Opportunity Maker」との出会い

フェスティバル終了後、雑談中にフィリピンのインターナショナルスクールと日本の中高生をつなげる話をしたところ、どうやら名古屋で似た取り組みをした経験のある先生がいらっしゃるということを教えていただきました。
僕のような若輩者にも分け隔てなく名刺を渡してくださり、「是非連絡をください」とおっしゃってくださった先生。ほんとうにありがとうございます!
傾聴し、人と人とを繋ぐその人を「Opportunity Maker(チャンスを生み出す人)」と呼ぶTEDトークがあります。
今回の「Opportunity Maker」との出会い、まさにミラクル。